胃カメラ検査とポリープ

胃カメラ検査とポリープ

胃カメラ検査とポリープについて

「ポリープ」という言葉を知らない人は少ないでしょう。

 

消化器官である胃や大腸、直腸などの検査で見つかるイボ状の盛り上がった状態の粘膜のことです。

 

「胃カメラ」検査をして見つかる事もあります。

 

「胃カメラ」検査でポリープが見つかったら?

胃の不快な症状や痛みで病院に診察に行って「胃カメラ」検査をする事があります。

 

その時に、胃の荒れた症状や胃潰瘍などと同じように、「ポリープ」が見つかることが有ります。

 

経口内視鏡では話すことが出来ませんし、画像を見ながら説明を聞くこともなかなかできません。

 

経鼻内視鏡検査では、話すことも出来ますので、医者は胃の症状を画像で確認しながら説明します。

 

その場で「ポリープ」が見つかれば、患者に説明して内視鏡で切除していきます。

 

「胃ポリープ」はほとんどの場合がんではありませんが、そのままにしておくとイボ状の上部が傷ついて出血したり、後にがん化する可能性もあるので切除して生体検査に出されます。

 

「ポリープ」の大きさにもよりますが、2cm以内の大きさのものは検査時に切除します。

 

内視鏡であっても手術になりますから、出血する場合があります。

 

止血剤を使用しますが、検査後はしばらく安静に過ごさなければいけません。

 

「胃ポリープ」とは?

胃に出来るイボのような盛り上がりを「胃ポリープ」と呼んでいます。

 

症状がほとんどなく、健康診断や「胃カメラ」検査の時に見つかることが多くあります。

 

腺腫性ポリープは、盛り上がった細胞が正常の細胞と少し異なった形をしていて、がん細胞では無いのですが、将来がんになりやすい細胞だと言われています。

 

その為に、ポリープが見つかった場合は、切除してポリープの細胞にがんが含まれないかの生体検査をしています。

 

胃炎を起こしやすい人は、「胃ポリープ」になりやすい傾向があると言われています。

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