胃カメラ検査の結果

胃カメラ検査の結果

胃カメラ検査の結果について

ある人は内視鏡を飲み込む事など何ともないと言い、ある人はあんなに苦しくて辛いものは無いというのが「胃カメラ」検査です。

 

好きで病院に行き検査をする人などはいません。

 

なんらかの原因があって「胃カメラ」検査をしたのであれば、その時の診断結果は誰でもが気になるものです。

 

「胃カメラ」検査中に胃の細胞組織を採取したのであれば一層気になります。

 

細胞組織を採取する

「胃カメラ」検査を受けている最中に、医者は患者の胃を画像で確認しながら、何も症状の無い綺麗な胃であれば組織や細胞の採取は必要ありませんので、「異常はありません。綺麗な胃です。」でその場で結果をお知らせして終わりになります。

 

胃の委縮(老化現象)で胃の組織が白くなっていたり、潰瘍が見られたり、爛れてびらんがあったり、ピロリ菌の存在も確認する必要がありますから、その場所の細胞組織を採取します。

 

その場で胃の表面を引っかいて細胞を採るのですが、出血がする時は止血剤を使います。

 

採取した細胞組織は生体検査(精密検査)に出されます。

 

細胞組織の検査結果

「胃カメラ」検査時に採取された細胞組織は、病院外の生体検査の専門機関に出されます。

 

疑われる症状、病気によって検査結果の出る日数も変わりますが、ほぼ1週間後に結果を聞きに来てくださいとなる場合が多いようです。

 

しかし、患者として一番心配になるのが「胃がん」になります。

 

胃潰瘍やポリープがあって生体検査に出している場合は、より精密な検査をしますから10日〜2週間の日数を要する時もあるようです。

 

ピロリ菌、胃潰瘍、ポリープなど「胃がん」へのリスクが高い症状を抱える場合には、細胞組織の採取は必要で、その生体検査で早期発見、早期治療することが望まれます。

 

ピロリ菌が陽性となった場合は、除菌の投薬治療が必要になります。

 

指示通りに服薬した後には、除菌の確認の為に再度「胃カメラ」検査が待っています。

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