胃カメラでの検査入院

胃カメラでの検査入院

胃カメラでの検査入院について

胃の不調で診察時に検査を勧められたり、健康診断で「要再検」をきっかけに「胃カメラ」検査をする人が多いのではないでしょうか。

 

通常の「胃カメラ」検査は日帰りですみます。

 

内視鏡を挿入している時間自体は5分〜10分ですから、麻酔が切れて落ち着くまで安静にしていても1時間程で終わる検査になります。

 

しかし、中には入院しての検査が必要になる場合もあります。

 

「胃カメラ」検査に抵抗の強い人

「胃カメラ」検査を受けなければいけないことは理解しているけれど、検査に対して強い恐怖観念を持っている人、麻酔や鎮痛剤にアレルギー反応が見受けられる人、高齢者や障がいのある人などは安全の為に入院して検査をする場合があります。

 

高齢者で付き添いが居る場合は日帰りでも可能ですが、麻酔や鎮痛剤によってふらつきや吐き気が起こることもあるので注意が必要になります。

 

苦しい、痛いと思いこんでいる人は緊張から麻酔や鎮痛剤を通常よりも強いものにして、眠っている間に検査をする方法を取ることが有ります。

 

この場合は、検査後1泊入院して翌日帰ります。

 

検査と同時に胃の組織を取った場合は、止血剤を使用しますから入院検査しても1泊〜2泊の短期間入院検査になります。

 

「胃カメラ」検査と一緒に治療をする人

急激な胃の痛みや嘔吐に血液が混じっていたなど、上部消化器系の症状で診察や紹介状による「胃カメラ」検査を必要とする場合があります。

 

このような時は、検査予約を待っている時間はありません。

 

胃潰瘍で出血している場合や、検査時にポリープが見つかった場合などは内視鏡と同時に組織の切除や止血をします。

 

検査と同時に、胃のの症状によっては切除術や治療を伴いますから、入院期間は約1週間を必要とします。

 

小さな良性のポリープなどの場合は、組織検査の結果は後日来院となって帰宅することもありますが、絶食や食事の管理が必要になると自宅では難しくなります。

 

脱水症状の予防と健康管理、治療後の再度の検査が必要になる為に入院します。

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