胃カメラ検査後の食事

胃カメラ検査後の食事

胃カメラ検査後の食事について

検査前日から食事制限して、当日も絶食しての「胃カメラ」検査が終われば、食事が楽しみになります。

 

お腹もぺこぺこですし、お酒も我慢したから何から食べようか、とりあえずはビールをなどと考えている人も少なくないでしょう。

 

しかし、簡単に何でも食べて良いわけではありませんよ。

 

麻酔が切れるまでは我慢

「胃カメラ」検査の時に麻酔や鎮静剤の注射を使います。

 

無事に検査は終了しても、すぐに飲んだり食べたり出来る訳ではありません。

 

検査の事前処置から検査終了まで30分〜1時間かかります。

 

その後、麻酔や使用した鎮静剤によって体調不調にならずに麻酔が切れてから帰宅が許されます。

 

検査後1時間程は院内にとどまることが良いとされます。

 

その後、やっと飲食が許されます。

 

麻酔や鎮静剤が残った状態で飲食すると、食事や飲み物が誤って気管に入ってしまうと大変だからです。

 

経鼻内視鏡で30分後から、経口内視鏡検査では約1時間後から軽い飲食をして構いません。

 

検査後の飲食の注意

「胃カメラ」検査の為に前日から、飲食を制限して胃が空の状態で麻酔や鎮静剤を使用していますから、少なからず胃に負担がかかっています。

 

最初の食事は前日同様の消化が良く、胃に優しい冷たすぎず、熱すぎない食事を軽く摂りましょう。

 

また、検査時に細胞組織の採取をして止血した場合や、治療を同時に行っている場合などには、飲食についての相談を必ずしてください。

 

基本的には、アルコール、タバコ、香辛料など胃の粘膜を傷つける恐れのあるものは検査後2〜3日程は控えると良いでしょう。

 

止血しても再び出血する可能性もありますから、便が黒くタール状になっている場合は出血の可能性が有りますので、すぐに医者に連絡しましょう。

 

検査後も検査前同様、脂っこい食事や飲酒など当日は控えて様子を見ることが必要です。

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