健康診断と胃カメラ検査の費用

健康診断と胃カメラ検査の費用

健康診断と胃カメラ検査の費用について

会社に勤務している人、健康保険組合に加入している人には毎年健康診断をするように案内が来ます。

 

会社には、従業員に対して毎年1回以上の健康診断が義務付けられています。

 

健康診断には病気の予防と早期発見の意味合いがあります。

 

健康診断の段階で「胃カメラ」検査を実施することはほとんどありません。

 

「健康診断」の種類と費用

「健康診断」は、あくまでも予防や早期発見のための検査である為、健康保険の適応外ですべて実費負担になります。

 

年齢や検査内容で、その検査料金にも大きな差があります。

 

  • 若年定期検診(35歳未満の会社員等)・・・検査7項目の最低限の健康診断、3,000〜5,000円程度
  • 一般定期検診・・・・検査13項目の健康診断、9,000〜10,000円程度
  • 生活習慣病検診・・・一般定期検診に生活習慣病関連項目を加えた検診、20,000〜30,000円程度
  • 総合健診・・・・・・生活習慣病検診にエコー検査、B型・C型肝炎、腫瘍マーカー他、50,000〜60,000円程度
  • 人間ドッグ・・・・・日帰り、一泊検診など内容と病院によって異なります。50,000〜100,000円程度

会社に勤務している場合は、会社の全額負担が基本になっていますが、一部従業員負担と言う会社も少なからず存在するのが現実です。

 

また、この健康診断の結果内容によって「要再検」「要精検」となれば、再度詳細な検査をする必要が生じるのです。

 

健診結果での「胃カメラ」

健康診断の問診時に胃の調子が悪く、健診結果でも「要再検」などが出ると、早めの検査が必要になります。

 

検査結果表を持って、近くの内科の診察を受けましょう。

 

内科で診察して「胃カメラ」検査を受ければ、症状が有っての検査になりますから健康保険適応で3割負担の費用ですみます。

 

その場合にかかる検査料金は5,000円程度になります。

 

診察も受けずに「胃カメラ」検査をしたいとなれば予防の為の検査とみなされて、全額負担となってしまいます。

 

その場合に掛かる費用は15,000円程度になります。

 

すでに胃の調子が悪いのですから、診察と検査結果を伝えることで、医者もその結果に応じた検査をしていきます。

 

受診の仕方で診断結果も費用も違ってきます。

 

検査する目的を考えて診察を受けましょう。

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