胃カメラの鎮静剤が効かない場合

胃カメラの鎮静剤が効かない場合

胃カメラの鎮静剤が効かない場合について

「経鼻内視鏡」での検査をすれば、苦痛は感じずにすみますが、口からの検査では苦痛を伴う為に鎮静剤を使用する人が多くいます。

 

喉の麻酔を2回に分けて行いますが、その場合でも咽頭反射の強い人は苦しくて我慢できなくなります。

 

事前の説明で麻酔と鎮静剤について説明を受けて、必要かどうかを決めてから検査に臨みます。

 

「胃カメラ」検査の鎮静剤が利かない

いよいよ「胃カメラ」検査が始まる時に、最初に麻酔を喉にたらして、喉が痺れた感じになります。

 

腕には鎮静剤の静脈注射をしてマウスピースを咥えますが、眠くもなければボーっとしてもこないのです。

 

鎮静剤が効いていないのです。

 

患者は慌てます。

 

薬が効いていないことで、再度注射されますが効きません。

 

なぜ、効かないのでしょうか?

 

鎮静剤の効目は人によって異なります。

 

鎮静剤の種類にも違いがありますが、効きづらい体質の人が居るのは確かだと言います。

 

鎮静剤の種類を変えて打っても、効目がない人もいるのです。

 

鎮静剤が利かない理由

「胃カメラ」検査に使われる鎮静剤が効かない理由、効目が弱い人はどうしてなのでしょう。

 

常に飲酒をする人は、鎮静剤や鎮痛剤が効きづらいと言われています。

 

アルコールが体内に少なからず残っている状態が、鎮静効果を妨げているのです。

 

激辛の香辛料が好きで良く食べる人も、同じように効目が弱いと聞きます。

 

睡眠薬や抗不安薬を服用している人も効きが悪いようです。

 

常に鎮静剤と同じような効用の薬を服薬している事で、身体が鎮静剤に慣れてしまっているからだと考えられます。

 

このように、鎮静剤が効きづらいと予測できる時には、麻酔だけで口からの「胃カメラ」検査を続けるか、鼻からの検査にするか選択すると良いでしょう。

 

その場で、変えることは病院にも迷惑になりますし、費用も掛かります。

 

事前に、現在の服薬中の薬を相談することと、飲酒や飲食の好みなどを相談して、鎮静剤が使用できるか確認してから決めると良いでしょう。

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