胃カメラ検査後の飲酒

胃カメラ検査後の飲酒

胃カメラ検査後の飲酒について

胃カメラ検査後に食事や飲酒は可能?

胃カメラを受けた後の食事はどうでしょうか。
検査の際に必要な麻酔によって場合も変わってきます。
検査が終了したからといってすぐに食事や飲酒ができるわけではないようです。

 

胃カメラには病院によって経鼻方式胃カメラと経口方式胃カメラを選択できる病院も
増加してきました。どうしても両方とも受けたくない、痛みを感じたくないという方は
セデーションと言われる眠ったまま胃カメラを受ける方法もできました。

 

経鼻方式胃カメラの場合

のどではなく鼻にカメラを挿入する方法です。痛みが少ないため選択される方が増えてきました。
麻酔は両方の鼻に血管収縮剤を噴霧し、鼻腔に局所麻酔剤をスプレーします。
口から麻酔をしないため、検査後30分〜で食事や飲食が経口方式胃カメラより早く摂取できます。

 

経口方式胃カメラの場合

のどに麻酔薬を溜めてしばらくすると飲み込みます。それから胃の運動を止める薬を注射しカメラ挿入前にのどに麻酔のスプレーを噴霧します。

 

全身麻酔の場合

全身麻酔をした後、睡眠導入剤を注射し眠りに入った状態で検査をします。
検査後2時間は麻酔が効いている状態のため処置室で休むことになります。
その後も自動車の運転などは避けてもらいます。

 

局所麻酔と違って倦怠感が長く続くことが多く医師と相談の上食事には注意をして下さい。
全身麻酔を行う場合は注意しなければならない点が多く取り扱っていない病院がほとんどのようです。

 

検査後は終了してもふらつきやぼーっとしたり身体がどことなしにふわふわするような感じがありますので、自転車やバイクは禁止されています。

 

まとめ

胃カメラの検査後は朝食を抜いているためお腹がすいてくると思いますが、検査してすぐには
食事を取ることはできません。

 

麻酔が切れる間は口のしびれを感じたり飲み込みにくくなっているため食事や飲食はできません。
飲食物が気管に入り呼吸困難の恐れがあります。
麻酔が切れたあとは通常通り、食事や飲酒も問題はありません。

 

検査で胃の粘膜の組織を採取した場合は胃が荒れていますので飲酒や刺激物は2、3日は控えましょう。
香辛料を使用した物や辛い物、油っこいものなど胃の負担になるようなものは避けて消化のよいものをとるのがよいとされています。

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