胃カメラ検査後の観察

胃カメラ検査後の観察

胃カメラ検査後の観察について

胃カメラは食道から十二指腸上部まで観察ができ、検査中でも早期胃がんやポリープの切除は可能となっています。検査前に服用している薬があれば報告しなければいけません。

 

なぜならば服用している薬によっては一週間前から服用を中止するなどの点があります。以前麻酔で気分が悪くなることや鎮痛剤によって副作用があれば検査で薬剤を使用しますので合併症を防ぐためにも報告は必ずして下さい。

 

胃カメラ検査後の注意点

・胃カメラ検査後は麻酔によって、ふらつきやめまいを起こす場合がありますので休憩をとってしばらく休んでもらいます。無理に身体を動かすと転倒する危険性があります。検査後は看護師から説明がありますので注意して下さい。麻酔や鎮痛剤などの薬剤を使用するため自動車、バイク、自転車の運転はしないようにして下さい。

 

・検査が終了しても麻酔のしびれはすぐにはとれません。麻酔のきれるまで一時間の飲食は誤飲防止のため摂取しないようにして下さい。

 

・胃カメラ検査終了後1時間後より飲食を摂取可能となっております。最初に少量の水分を摂取して喉の違和感やむせたりしなければ大丈夫です。

 

・組織を採取した場合は出血しやすいため麻酔がきれても2,3日は刺激物や辛いものを摂取したりアルコールは控えるようにして下さい。食事は検査後二時間経過してしびれなどがないのを確認しておかゆやうどんなど消化のよいものを摂るようにして下さい。タバコも吸わないようにしましょう。

 

・当日の激しい運動は控えてお風呂での入力は出血の恐れもあるためシャワーで済ませて下さい。

 

・全身麻酔を使用された方は頭痛や吐き気などの症状が出ることがありますが一時的なものがほとんどです。ですが何かしらの症状が出た場合は看護師に報告するようにしましょう。

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