胃カメラの麻酔が気持ち悪い場合

胃カメラの麻酔が気持ち悪い場合

胃カメラの麻酔が気持ち悪い場合について

胃カメラの検査の際には検査を出来るだけ楽にするために麻酔をします。
ただこの麻酔も合う・合わない方もおられますし自分にあった方法の麻酔を医師と検査前に相談される事がよいでしょう。

 

麻酔の主な方法

胃カメラの検査の前にゼリー状の麻酔薬を飲み、のどの奥に10分程度溜めておきます。

 

口の中で溜めるのではなくのどの奥に溜めなければ麻酔としての効果がありませんので飲み込まずに溜めるようにします。しばらくするとのどの奥がびりびりとしびれて麻酔が効いてくるのですがこの口の中がしびれる感覚やゼリー状の麻酔を溜めるのが気持ち悪い方も多くいらっしゃいます。

 

10分経過すると麻酔を吐き出しますがその時点で口の中はしびれて話しづらくなります。

 

この麻酔薬を含む方法が気持ち悪くどうしても吐き出してしまい検査が出来なくなってしまうという方についてはのどにスプレーする方法もあります。口を開けてシュッシュッとスプレーを吹きかけるだけですのでゼリーを溜める気持ち悪さはありません。

 

検査後の気持ち悪さ

胃カメラの検査前に消火器の蠕動運動を抑えるために注射します。この注射によって胃の動きが止まるので通常食道から胃までの動きが抑えられます。このような状態で食事をすると胸につまったような感覚や胃がはっている状態になり気持ちが悪くなることや嘔吐してしまいます。医師から検査後の食事については時間を守るようにして下さい。

 

のどの麻酔がきれるのは30分程度だと言われています。検査後はしびれが続き喉の奥が痛むような気持ち悪さもありますが時間の経過とともになくなっていきます。

 

ただし検査終了後に休憩をとっても気持ち悪さが続くようでしたらすぐに医者や看護師に伝えて下さい。

 

のどの麻酔だけで検査を行うことはやはり苦痛も多く検査後も苦しかったという方がほとんどだと思います。敏感な方でなくとも苦しいものですのでのどの麻酔と併用に近年では鎮静剤の併用を行う病院も増えてきました。

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