胃カメラの麻酔が途中で切れることはあるのか

胃カメラの麻酔が途中で切れることはあるのか

胃カメラの麻酔が途中で切れることはあるのか

のどの麻酔はゼリー状の麻酔を口に含んで飲み込まずに10分程度のどの奥に溜めておきます。

 

しばらくすると口の中がびりびりとしびれがきれた状態になりのどの奥も若干の痛みのような感覚もあります。ただしのどの奥でためていなかった場合は口がしびれるだけでのどは麻酔がきいていない状態ですので検査中は大変苦しくなりますのでしっかりとのどの奥で溜めることが肝心です。

 

きいている時間は1〜2時間程度ですので検査中に麻酔がきれることはありません。
ただしこういった例もあります。

 

1)病院の手順が悪く麻酔がきれてしまった

麻酔がすぐにきれる事はありませんが病院によっては麻酔の量などで30分できれてしまう場合もあります。一般的には検査は時間通りに行い患者さんの安全を第一に進むのが当たり前ですが、手順が悪く苦痛もあるうえ不快な思いをすることもあるということがわかりました。

 

例)のどの麻酔を行ったが患者さんが他にもいたのかすぐに検査を行わず待っている間に時間がかなりたってしまい検査中に麻酔がきれてしまった。

 

麻酔がきれてしまう時間を考慮せずに検査を行うまでの時間が経過してしまったため患者さんが検査中に大変苦しい思いをすることになります。のどの麻酔だけでもやはり苦しいものですから麻酔がきれてしまうのはそれ以上に辛い思いをされたことでしょう。常識的にはありえない事です。

 

もし検査途中で麻酔が切れてきた場合は苦しくなる場合は追加で麻酔を行います。

 

2)薬剤

麻酔を行う際は必ず過去に薬剤の使用で具合が悪くなっていないか、持病があるか、現在薬剤を服用していないかと問診を行います。薬剤によってはアレルギー反応や持病がある方は命の危険性もありますので必ず申し出るようにしましょう。

 

例)精神科に通っていて抗うつ薬や睡眠剤を処方してもらっていて検査中麻酔が効きにくかった

 

睡眠導入剤を現在も服用されていて長期間の服用のため耐性がついていたため、のどの麻酔がしばらくすると効いておらず至急鎮静剤を導入されたということです。薬剤を使用しつづけていると麻酔がききにくいこともあります。

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