胃カメラの鎮静剤と運転への影響

胃カメラの鎮静剤と運転への影響

胃カメラの鎮静剤と運転への影響について

胃カメラの当日は仕事がある方や車で行く方が早いのでマイカーで行きたいと考えている方もいらっしゃる事でしょう。検査を受けたことのある方ならご存知だと思いますが検査後の運転は禁止されています。検査後の鎮静剤の影響はご自身で考えているより強く出ることもあり危険です。

 

鎮静剤は催眠作用があり検査中はうとうとと眠った状態で行います。苦痛もなく楽に検査が受けられるため胃カメラ検査では鎮静剤を使用する病院が多くなりました。検査後は「いつの間には検査が終わっていた」「これから検査ですか」と検査の痛みを感じることもなく終了します。

 

鎮静剤を使用することが不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、検査中は脈拍や呼吸をモニターで観察しているため安全に検査が受けられます。

 

検査終了後は鎮静剤によってまだ眠ったような感覚や身体が重く感じることやふらつきを起こすこともありますので検査終了後は1〜2時間はリカバリー室で休憩をとります。自分ではすっきりしているつもりでも身体はしっかりしていない状態のため当日は車やバイクの運転は大変危険です。医師や看護師からも検査終了後は運転しないようにと注意を受けます。

 

病院によってはご自身の車やバイクで来られた方については胃カメラ検査を受けることが出来ない場合もあります。自転車についてもいくらご近所に病院がある場合もふらついて大事故につながる恐れもありますので禁止です。

 

検査後はタクシーやご家族に迎えに来てもらうようにして下さい。

 

今までに胃カメラを受けた後でも車で帰ったことがあると聞いたこともあるかもしれませんが、経鼻内視鏡といって鼻から胃カメラを受ける検査になるため口から胃カメラを挿入する検査とは異なります。

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