胃カメラの鎮静剤が効く時間

胃カメラの鎮静剤が効く時間

胃カメラの鎮静剤が効く時間について

胃カメラの検査に使うカメラは1cm程の小型カメラを口から挿入し胃の中を観察します。

 

細い管を入れるのですが初めての方やのどの反射が強い方、不安が強い方はカメラの挿入の際に苦しくて検査が進みにくいことがあります。あまりの苦しさでゲエゲエと嘔吐反射が強く苦しさのあまり自分で管を抜いてしまうことや苦痛のあまり胃カメラは二度としたくないと感じる方が大勢いらっしゃいます。

 

その苦しさを軽減するために鎮静剤を使用して楽に検査を受けることが近年では多くの病院が鎮静剤を使用しての検査を行っています。検査中はウトウト眠ったような状態で検査を行うので痛みを感じることなく検査を終えます。

 

患者さんによりますが検査中そのまま眠ってしまう方もいますし検査後も目が覚めてからもぼんやりと眠ったような状態が続きます。鎮静剤が強く効いた患者様は検査終了後も眠り続けて2時間眠り続け起床後も横になった状態が続き回復するまで時間がかかったため、ご家族に迎えに来てもらって帰宅される方も少なくはありません。

 

検査終了後は1〜2時間リカバリー室で休憩をしっかりとってから帰宅することになっています。

 

鎮静剤の効きめは個人差がありますが2時間程度鎮静剤の効きめが一般的にはあると言われていますので検査後は眠気が続くことやふらつきやめまいをおこすことがあります。自分はしっかりしているつもりでも身体は能力が低下していることもありしっかりと休んでからの帰宅となります。

 

鎮静剤の使用量が多かった方や強く効果が出た方は目が覚めても一日中倦怠感や眠気が続く場合もあり、検査後は仕事のある方は休まれた方が良いでしょう。

 

検査当日は車やバイク、自転車の運転は鎮静剤の影響が出ることもあるため自分で運転して帰ることは止めて下さい。

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