胃カメラの鎮静剤がもともと効かない人はいるのか

胃カメラの鎮静剤がもともと効かない人はいるのか

胃カメラの鎮静剤がもともと効かない人はいるのか

胃カメラを受けましょうと言われた時に「苦しい検査だし嫌だ」と思われる方はたくさんいらっしゃいます。喉に細い管を入れますが、いくら細いといえどものどの奥に入れるまでに嘔吐反射でゲエゲエとえづくため苦しい検査だと言われてきました。

 

検査に対する不安や恐怖を軽減するために鎮静剤を使用して楽に検査を受けることができますが、鎮静剤を使用しても効果が出にくい場合はあります。

 

鎮静剤が効かないと言われる人

個人差がありますが飲酒される方、お酒に強い方は効きめが弱いと言われています。
常にお酒を飲む方は体内にアルコールが残っている状態のため効きめが弱いと言われています。

 

普段お酒を飲まない方や飲んでもすぐに酔ってしまう方は鎮静剤の効きめが強く出る場合もありますが、お酒に強い方は逆に同じ量の鎮静剤でも効果が出にくいこともあります。普段からお酒が好きな方は検査の一週間前はお酒を止められても良いかもしれません。

 

現在抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいる方は身体が薬に慣れてしまい鎮静剤の効きめが弱く他の方には効果の出る量でも全く効かず痛みが出てしまい苦しい検査だったと思われる方もいらっしゃいます。

 

鎮静剤は精神安定、睡眠効果の役割もあるため普段から睡眠導入剤を服用している方は耐性がついているので鎮静剤は効かない事が多いといわれています。

 

鎮静剤の効果が弱いからといって大量の鎮静剤を使用することは副作用の危険も高くなりますし効きにくいという理由だけで量を増やすことはできないため現在服薬中の方は自分の判断で薬を中止するのではなく処方してもらった医師に「胃カメラを受ける際に鎮静剤を使用するので飲み続けても大丈夫か」と相談することが大事です。

スポンサーリンク