胃カメラ検査の実施頻度

胃カメラ検査の実施頻度

胃カメラ検査の実施頻度について

健康診断は毎年一回の頻度で、勤務先や学校などで実施されます。

 

また、健保組合から扶養家族である妻あてに健康診断の受診案内が、やはり年一回送られてきます。

 

健康診断を年一回受けることで、健康状態を把握して早期発見、早期治療を促しているのです。

 

「胃カメラ」検査は何故受けるの?

「胃カメラ」検査を受ける人はどのような人でしょうか?

 

健康診断によって「要再検」になった人、胃腸の具合が悪く気になっている人、その他には家族に胃がんなどの人が居て、血族である自分の胃が気になっている人など様々でしょう。

 

胃が痛い、気持ち悪い、胸焼けがする、胃液が上がってくる、消化不良で食欲がないなどの自覚症状が有っても、眼で見ることは出来ません。

 

血液検査や尿検査などで、分かる病気もありますが、胃潰瘍や胃の委縮、小さなポリープなどは確認出来ませんから、直接眼で診断できる「胃カメラ」検査が重要になるのです。

 

「胃カメラ」検査を受ける頻度は?

「胃カメラ」検査を受けて、症状に全く悪いところが無ければ問題なく安心できるでしょう。

 

しかし、年齢と共に胃の委縮が見られたり、小さな胃潰瘍が見つかったり、ピロリ菌の存在が疑われる場合は、定期的に検査を受けるほうが良くなります。

 

胃の症状で一番心配になるのが「胃がん」でしょう。

 

胃の不調はすぐに「胃がん」を連想しがちです。

 

胃の委縮、胃潰瘍、ポリープ、ピロリ菌、これらの症状は「胃がん」のリスクが高くなる症状です。

 

検査の最中に症状が見受けられたら、その箇所の組織を採取して検査します。

 

その結果によって検査の必要性についても話が有るでしょうが、通常「胃カメラ」検査は年に一度の頻度で受けると良いでしょう。

 

例えば「胃がん」のリスクを抱えていても年に一回の検査をしていれば早期発見、早期治療が可能です。

 

何度も行えば良いというものでもありませんから、検査した後に診断結果に合わせて、次はいつ検査すればいいかを確認すると良いでしょう。

 

例外として、一度目の検査でピロリ菌が見つかり除菌治療した場合は、治療によって回復しているのか確認する為に1〜2ヶ月後に再度検査することが有ります。

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