胃カメラ検査の所要時間

胃カメラ検査の所要時間

胃カメラ検査の所要時間について

「胃カメラ」検査は面倒な準備があって、検査室に長い時間いる必要があるのではないかと緊張する人も多いことと思います。

 

医者であれば誰でも内視鏡検査をするのではなく、ほとんどの場合は専門医が担当します。

 

個人病院の場合でも胃腸科内科では内視鏡を得意とする医者も多いものです。

 

心配するような時間は掛かりません。

 

「経口内視鏡」「経鼻内視鏡」検査の場合

「胃カメラ」検査では、口からの検査と鼻から入れる検査方法とありますが、内視鏡が挿入されている時間はどちらも5分〜10分以内です。

 

「経口内視鏡」の事前準備で10分程、「経鼻内視鏡」で15分程の時間を要しますから、検査室に入ってから検査終了まで所用時間は、20分程になります。

 

ただ、検査の段階で胃の組織を採取する必要が生じた場合は、もう少し時間が必要になります。

 

また、ポリープ切除などの処置が必要になった場合は、また時間の延長が考えられます。

 

その場合でも30分程で終了します。

 

口から挿入する胃カメラの場合は、緊張を解くために鎮静剤や麻酔注射を打つ場合がありますから、検査後に30分〜1時間程院内で休んでいく必要があります。

 

鼻の場合は鎮痛剤や麻酔注射は打ちませんので、そのまま帰宅しても構いません。

 

「カプセル内視鏡」検査の場合

新しい検査方法である「カプセル型胃カメラ」の場合は、注射や麻酔などの事前処置はいりませんが、装着するレコーダーなどに時間を要しますから、検査前に10分程の準備説明時間がかかります。

 

その後、カプセルを飲み込んで検査開始になるので、ほぼ装着時間が所用時間となります。

 

その後、帰宅して構いませんが、カプセルを飲んでから8時間後に再度病院に行って、検査装置を外してもらう必要があります。

 

検査当日に2回病院に行くことになります。

 

この「カプセル型内視鏡」は普通の胃カメラと違い、食道から消化器官のすべてを検査できる内視鏡になります。

 

肛門から排出されるまでの時間が検査時間となります。

 

ただ、人により排出される時間は異なりますので、一定時間である8時間後の再来院が決められているのです。

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