胃カメラとX線検査

胃カメラとX線検査

胃カメラとX線検査

胃の検査の中には、胃カメラ検査とX線検査(胃透視検査)があり方法が違います。X線検査はバリウムを使用するのでバリウム検査とも呼ばれていますが、胃カメラ検査とX線検査の違いはどこにあるものなのか、胃カメラとX線検査のデメリットとはそれぞれどんな部分なのか、年代でどちらにしたら良いのかなどあるものなのか、などを紹介したいと思います。

 

胃カメラとX線検査の違いはどこにあるのか

胃カメラは口から内視鏡をいれて、直接胃の中を見て撮影したり診断したりする方法です。どこを念入りに見ることが出来るのかというと胃の粘膜や潰瘍などが出来ていないかどうか発見するのにとても役立ちます。いっぽうエックス線検査の方は、バリウムを飲んでする検査で、X線を連続して照射しながら検査する方法です。バリウムはX線を透過しないため食道から胃、十二指腸と流れていくところを見ることが出来ます。

 

胃カメラとX線検査のデメリットとはどんなところか

胃カメラのデメリットと言えばやはり辛く苦しい思いをするというところ、スキルス性胃ガンなどは見つけにくいというようなデメリットがあります。一方バリウムを飲むX線検査は、何か見つかった時には再度胃カメラ検査を受けなければならないというところ、胃カメラよりは精度が落ちるというようなデメリットがあります。

 

胃カメラとX線検査どちらを受けた方がいいのかなどあるのか

X線検査を受けて何か見つかった際には、さらに胃カメラを受けなくてはいけません。癌が見つかるような年齢でない場合ぱX線検査でも良いですが、癌のリスクが高くなってくる50代すぎあたりなどは、二回検査することにならないためにも、最初から胃カメラ検査をした方が二度手間にならないでしょう。

 

胃カメラ検査とX線検査は検査の方法が違い、精度も変わってきます。X線検査をした時に何か見つかった際にはさらに胃カメラも受けなくてはいけなくなるため、癌のリスクが高くなる50代からは胃カメラだけにしても良いでしょう。

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